テキストエディタ
中級読み方:テキストエディタ|英語:Text Editor
コードや文章を書くためのアプリで、VS Codeが代表的だよ。メモ帳もテキストエディタの一種。
やさしい説明
テキストエディタとは、文字(テキスト)を編集するためのソフトです。
プログラミングでは、コードを書くために専用のテキストエディタを使います。メモ帳でもコードは書けますが、専用エディタには色分け表示(シンタックスハイライト)や自動補完などの便利な機能があります。
おすすめは VS Code(Visual Studio Code)です。無料で、世界中のプログラマーに使われています。
テキストエディタの選び方
- VS Code(推奨) — 無料・拡張機能が豊富・Git統合・ターミナル内蔵。初心者からプロまで全レベル対応
- Cursor — VS Codeベース+AI統合。コード補完・チャット機能が強力。無料プランあり
- Sublime Text — 軽量で高速。大きなファイルも快適に開ける
- Vim / Neovim — ターミナルで動く。サーバー作業にも使えるが、習得に時間がかかる
結論:VS Codeを使いましょう。無料で、拡張機能で何でもできて、日本語チュートリアルも豊富です。世界シェア70%以上で迷う理由がありません。
VS Codeの必須設定
// settings.json(おすすめ設定)
{
"editor.fontSize": 14,
"editor.tabSize": 2,
"editor.formatOnSave": true,
"editor.wordWrap": "on",
"files.autoSave": "afterDelay"
} 必須拡張機能:Japanese Language Pack(日本語化)、Live Server(ブラウザプレビュー)、Prettier(コード整形)、ESLint(エラー検出)。
VS Codeのよく使うショートカット
- Ctrl+S — 保存(最もよく使う)
- Ctrl+Z — 元に戻す
- Ctrl+` — ターミナル開閉
- Ctrl+P — ファイル検索
- Ctrl+Shift+P — コマンドパレット(何でもできる)
- Ctrl+/ — コメント切り替え
- Alt+↑/↓ — 行を上下に移動
Mac の場合は Ctrl の代わりに Cmd を使います。まずは Ctrl+S(保存)と Ctrl+Z(元に戻す)だけ覚えれば十分です。
よくある疑問
Q: テキストエディタとワープロソフト(Word)の違いは?
A: テキストエディタは「文字だけ」を扱います。Word は文字の装飾(太字・色など)も保存しますが、その装飾データがコードに混入してプログラムが動かなくなるため、プログラミングには不向きです。
Q: テキストエディタとIDE(統合開発環境)の違いは?
A: IDE はデバッガ・コンパイラ・GUIデザイナーなどが最初から入った重いツール(IntelliJ, Xcode など)。テキストエディタは軽量で、拡張機能で機能追加します。VS Code は拡張機能でIDE並みの機能を実現できます。
よくある疑問
Q: いつ使う?
A: HTML/CSS/JavaScriptのコードを書くとき、設定ファイルを編集するときに使うよ。
Q: 間違いやすいポイントは?
A: WordやGoogleドキュメントはテキストエディタではないよ。書式情報が含まれるのでコードを書くのには向かないよ。VS Codeを使おう。
Q: おすすめのテキストエディタは?
A: VS Code(Visual Studio Code)が最も人気です。無料で、拡張機能が豊富で、初心者にも使いやすいです。
Q: VS Codeの便利な拡張機能は?
A: Live Server(ブラウザ自動更新)、Prettier(コード整形)、Japanese Language Pack(日本語化)が最初におすすめです。
Q: メモ帳でコードを書いてはダメ?
A: 書けますが、色分け(シンタックスハイライト)や補完機能がないので効率が悪いです。VS Codeを使いましょう。
関連用語
- HTML — テキストエディタで書くファイルの代表
- CSS — HTMLと同じくテキストエディタで編集するファイル
- JavaScript — テキストエディタで書くプログラム
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