2026年4月25日
はじめに
プログラミング部やパソコン部に入ったけど、「何をすればいいかわからない」と感じていませんか?この記事では、部活で取り組める活動アイデア10選を、具体的な進め方と一緒に紹介します。
初心者から経験者まで、レベルに合わせて選べるアイデアを集めました。
初心者向け(1〜4)
1. 部活紹介Webサイトを作る
HTMLとCSSで部活の紹介ページを作りましょう。活動内容・メンバー紹介・活動写真を載せます。
<header>
<h1>プログラミング部</h1>
<nav>
<a href="#about">活動紹介</a>
<a href="#members">メンバー</a>
<a href="#works">作品</a>
</nav>
</header>
<section id="about">
<h2>活動紹介</h2>
<p>毎週水曜日と金曜日に活動しています。</p>
<p>HTML・CSS・JavaScriptを使ったWeb制作を中心に活動中!</p>
</section>
進め方:まず紙に構成を書き出し、HTMLで骨組みを作り、CSSでデザインを整えます。GitHub Pagesで公開すれば、新入部員の勧誘にも使えます。
2. 学校行事のWebサイトを作る
文化祭や体育祭のWebサイトを作れば、学校全体に貢献できます。プログラム・タイムテーブル・地図などを載せましょう。
3. タイピング練習会
タイピングの速さを競う練習会を開催。プログラミングの基礎体力がつきます。
おすすめサイト:寿司打(sushida.net)やe-typing(e-typing.ne.jp)で練習できます。部内ランキングを作ると盛り上がります。
4. HTML・CSS勉強会
初心者向けの勉強会を部内で開催。教えることで自分の理解も深まります。
進め方:このサイトのHTMLコースを一緒に進めるのがおすすめ。1回の活動で1レッスンずつ進められます。
中級者向け(5〜7)
5. JavaScriptでミニゲーム制作
おみくじ・クイズ・カウンターなどのミニゲームを作ります。部員それぞれが違うゲームを作って発表会をすると楽しいです。
6. ポートフォリオサイト制作
部員それぞれが自分のポートフォリオを作り、GitHub Pagesで公開します。お互いのサイトをレビューし合うと学びが深まります。
7. 校内ツール開発
学校生活に役立つツールを作ります。
- 時間割表示ツール — 曜日に応じて時間割を表示
- 持ち物チェックリスト — チェックボックスで確認
- テスト範囲まとめ — 科目ごとに範囲を表示
- カウントダウンタイマー — 行事までの日数を表示
上級者向け(8〜10)
8. プログラミングコンテストに参加
コンテストに参加すると、目標ができてモチベーションが上がります。
- U-22プログラミング・コンテスト — 22歳以下対象、作品を応募
- 全国高等学校プログラミング大会 — 高校生対象
- Tech Kids Grand Prix — 小中学生対象
9. チーム開発プロジェクト
複数人で1つのWebアプリを開発。GitHubでコード管理を学べます。
進め方:役割分担(HTML担当・CSS担当・JS担当)を決めて、ブランチを使って開発します。Gitコースで基礎を学べます。
10. 後輩向け教材を作る
部活オリジナルの学習教材やチュートリアルを作成。教えることが最高の学びになります。
アイデア:「プログラミング部 入門ガイド」をWebサイトとして作り、新入部員に配布する。
活動を続けるコツ
- 目標を決める — 「文化祭までにWebサイトを完成させる」など
- 発表の場を作る — 月1回の成果発表会を開催
- 記録を残す — 活動日誌やブログで進捗を共有
- 外部と交流 — 他校のプログラミング部と合同勉強会
👉 プログラミングコミュニティ活用法も参考にしてください。
部活動でプログラミングを続けるコツ
プログラミング部や情報部に入っても、途中でやめてしまう人は少なくありません。続けるためのコツを紹介します。
コツ1:仲間と一緒に作る
一人で黙々とコードを書くのは孤独です。部員同士でチームを組んで、一つの作品を作ってみましょう。役割を分担すれば、一人では作れない大きな作品が完成します。「自分が担当した部分が動いた!」という喜びは格別です。
コツ2:小さな目標を設定する
「すごいアプリを作る」という大きな目標だけだと、なかなか達成できずに挫折します。「今週はボタンを1つ動くようにする」「来週はデザインを整える」のように、1〜2週間で達成できる小さな目標を設定しましょう。
コツ3:発表の機会を作る
文化祭での展示、校内発表会、プログラミングコンテストへの応募など、作品を発表する機会があるとモチベーションが上がります。締め切りがあると「それまでに完成させよう」と集中できます。
コツ4:わからないことを共有する
エラーが出て困ったとき、一人で悩み続けるのは時間がもったいないです。部員に「ここがわからない」と聞いてみましょう。教える側も理解が深まるので、お互いにメリットがあります。
部活動で作る作品のアイデア
何を作ればいいか迷ったら、身近な問題を解決するものを考えてみましょう。
- 部活のスケジュール管理ページ
- 学校行事のカウントダウンサイト
- クラスの連絡掲示板
- クイズアプリ(テスト勉強用)
- 学校周辺のおすすめスポット紹介マップ
もっとアイデアが欲しい人は「HTMLとCSSで作れる作品アイデア集」を参考にしてください。初心者でも取り組めるアイデアがたくさんあります。
部活動で作った作品は、ポートフォリオに載せることもできます。推薦入試やAO入試で「部活動でこんな作品を作りました」とアピールすれば、大きな強みになります。
プログラミング部がない学校でも、友達を誘って非公式の勉強会を始めることはできます。放課後にパソコン室で集まって、それぞれの作品を見せ合うだけでも十分です。同じ目標を持つ仲間がいると、学習が長続きしやすくなります。
まとめ
- ✅ 初心者:Webサイト制作・勉強会から始める
- ✅ 中級者:ゲーム制作・ポートフォリオ・校内ツール
- ✅ 上級者:コンテスト参加・チーム開発・教材作成
- ✅ 目標を決めて、発表の場を作ると続けやすい