JavaScriptのテンプレートリテラル入門

JavaScriptテンプレートリテラルの使い方を初心者向けに解説。バッククォートでの文字列作成・変数埋め込み・複数行文字列をコード例で紹介。中高生向け。無料。

2026年4月16日

JavaScript テンプレートリテラルとは?

文字列に変数を埋め込むとき、従来は + で連結していました。テンプレートリテラルを使うと、より読みやすく書けます。

テンプレートリテラルはバッククォート(`)で文字列を囲み、$$式 の形で変数や式を埋め込みます。

基本の使い方

const name = '田中';
const age  = 15;

// 従来の書き方(+で連結)
console.log('こんにちは、' + name + 'さん。' + age + '歳ですね。');

// テンプレートリテラル(読みやすい)
console.log(\`こんにちは、\${name}さん。\${age}歳ですね。\`);

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式を埋め込む

$$ の中には変数だけでなく、計算式や関数呼び出しも書けます。

const price = 1000;
const tax   = 0.1;

console.log(\`税込価格:\${price * (1 + tax)}円\`);
// 税込価格:1100円

const arr = [1, 2, 3];
console.log(\`配列の長さ:\${arr.length}\`);
// 配列の長さ:3

💡 変数入門で基礎を確認できます。

複数行の文字列

テンプレートリテラルは改行をそのまま含められます。

const html = \`
  <div class="card">
    <h2>タイトル</h2>
    <p>内容</p>
  </div>
\`;

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まとめ

  • ✅ バッククォート(`)で文字列を囲む
  • $$変数 で変数や式を埋め込める
  • ✅ 改行をそのまま含められる
  • + での連結より読みやすく書ける

テンプレートリテラルを使うと、文字列操作がシンプルになります。レッスンでさらに実践的な使い方を学んでみましょう。

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出典: https://start-web-programming.com/blog/javascript-template-literal/