GitHub
中級読み方:ギットハブ|英語:GitHub
Gitで管理しているコードをインターネット上に保存・共有できるサービスだよ。
やさしい説明
GitHub(ギットハブ)とは、Gitで管理しているコードをインターネット上に保存・共有できるサービスです。世界中のプログラマーが使っています。
Google ドライブの「プログラマー版」のようなものです。コードの保存だけでなく、チームでの共同作業、コードレビュー、プロジェクト管理もできます。
就職活動のポートフォリオとしても活用されます。自分のコードを公開して実力をアピールできます。
具体例・使い方
# GitHubにコードを送信
git remote add origin https://github.com/user/repo.git
git push -u origin main
# GitHubからコードを取得
git clone https://github.com/user/repo.git GitHubの主な機能
- リポジトリホスティング — コードをクラウドに保存・バックアップ。公開(Public)と非公開(Private)を選べる
- Pull Request(PR) — コードレビューとマージ依頼の仕組み。変更の意図や差分を確認しながらコードレビューができる
- Issues — バグ報告・機能要望・タスク管理ができるチケットシステム
- GitHub Pages — リポジトリのHTMLファイルをそのままWebサイトとして無料公開できる機能
- GitHub Actions — テスト・ビルド・デプロイを自動化するCI/CDツール
- GitHub Copilot — AIによるコード補完・提案ツール(有料)
GitHubでポートフォリオを作る
就職・転職活動でプログラミングスキルを示す方法として、GitHubのプロフィールページが活用されています。
- 公開リポジトリに README.md でプロジェクトの説明を書く
- GitHub Pagesで作ったWebサイトのURLを共有する
- 毎日コミットすることで「草(contribution graph)」が緑になり活動量が可視化される
- プロフィールリポジトリ(username/username)に自己紹介READMEを置ける
いつ使う?
コードのバックアップ、チーム開発、オープンソースへの貢献、ポートフォリオの公開に使います。プログラマーなら必ずアカウントを作りましょう。このサイトのGitコースでも GitHub Pagesでの公開まで学べます。
間違いやすいポイント
❌ パスワードやAPIキーをGitHubに公開してしまう
.env ファイルや秘密鍵は .gitignore に追加して、絶対にGitHubにpushしないようにしましょう。一度公開すると履歴に残り、削除しても悪用される可能性があります。
💡 GitとGitHubの違い
Gitはローカルでバージョン管理を行うツール、GitHubはGitで管理したコードをインターネット上で共有するサービスです。GitはMicrosoftが買収したGitHubがなくても単体で使えます。
よくある疑問
Q: GitとGitHubの違いは?
A: Gitはツール(ソフトウェア)、GitHubはGitを使ったウェブサービスです。GitHubの代わりにGitLab、Bitbucketなども使えます。
Q: GitHubは無料で使える?
A: はい。個人利用なら無料プランで十分です。パブリック(公開)リポジトリは無制限、プライベートも無料で作れます。
Q: GitHubアカウントの作り方は?
A: github.comでSign upします。ユーザー名は後から変えにくいので、本名やハンドルネームで慎重に決めましょう。
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