2026年5月12日
2学期中間テストの出題範囲
2学期の中間テストは「データ活用」と「ネットワーク」が中心です。1学期のプログラミング分野と比べて暗記要素が多いので、ポイントを絞って対策しましょう。
情報Ⅰ試験対策まとめで全体の学習計画を確認できます。
データ活用分野の重要ポイント
- 代表値:平均値、中央値(メジアン)、最頻値(モード)の違いと使い分け
- 散布度:分散、標準偏差の意味(データのばらつきを表す)
- グラフの選び方:棒グラフ(比較)、折れ線(推移)、円グラフ(割合)、散布図(相関)
- 相関と因果:相関関係≠因果関係。「アイスの売上と水難事故」は相関あるが因果なし
データ活用・グラフ読み取りで詳しく学べます。
ネットワーク分野の重要ポイント
- プロトコル:HTTP(Web)、SMTP(メール送信)、TCP/IP(通信の基盤)
- IPアドレス:ネットワーク上の住所。IPv4は32ビット、IPv6は128ビット
- DNS:ドメイン名(example.com)をIPアドレスに変換する仕組み
- 暗号化:共通鍵暗号(速い、鍵配送問題)と公開鍵暗号(安全、遅い)
IPアドレス・サブネットマスクで計算問題を対策。セキュリティ・暗号化で暗号の仕組みを学びましょう。
練習問題
問題1
データ 8 の中央値は?
解答:7(5個のデータの真ん中=3番目の値)
問題2
「気温が高い日ほどアイスの売上が多い」これは相関関係?因果関係?
解答:因果関係(気温が原因→アイス購入が結果)
問題3
ドメイン名をIPアドレスに変換する仕組みは?
解答:DNS(Domain Name System)
問題4
共通鍵暗号の問題点は?
解答:鍵配送問題(相手に安全に鍵を渡す方法がない)
問題5
時間の推移を表すのに適したグラフは?
解答:折れ線グラフ
まとめ
- ✅ データ活用:代表値・散布度・グラフの選び方・相関と因果
- ✅ ネットワーク:プロトコル・IPアドレス・DNS・暗号化
- ✅ 相関関係≠因果関係を区別できるようにする
- ✅ 共通鍵と公開鍵の違いを覚える